百合丘高校ダンス部との嵐のような三日間がおわりました。女子高生、それは木島平で見かけることは非常に難し苦なってしまいました。昔から理論的には存在が示唆されてい他のですが、現実に遭遇した人はほとんどいなくなってしまいました。伝説のような存在、恋するヒッグス粒子とまで呼ばれたＪＫ(女子高生)100人に囲まれる魅惑の一時が終わります。

そしていよいよ競技ダンス合宿のシーズンが幕を開けるのです

今年の競技ダンス合宿一発目は首都大学東京競技ダンス部。オープン当時からの常連さんなのですが、ここ数年は日程の関係で夏合宿にこれていませんでした。それでも春の合宿に来るたびに「来年こそは夏もちきばんでやりたいっす！」といい続けてくれいた彼らがようやく夏も戻ってくるようになりました。首都大もまってた、ちきばんも待っていた。引き裂かれた両思いの恋人のような二人。ちょっと感動的です。

喜びのあまり体幹トレーニングを始める学生たち。長いようで短い一週間が始まります。とりあえず

ちなみに、ちきちきばんばんは夏と冬でホールの大きさが変わります。冬は雪の関係でちょっとホールが狭くなります。冬しか知らなかったここ数年の首都大生、夏のホールをみて

「広いっっっつ！」　　んふっっふっふ。驚く彼らにどや顔で説明するのは悦楽至極であります