ダンスとヤギと悠久のガンジスの流れを木島平に受け継ぐの宿、dancing houce ちきちきガンジスバンバン
公式ブログです。ついに雪が降り始め、コタツに色々吸い取られる木島平から今日もお送りします。
前回、真面目に牧の入りゲレンデについて書いたつもりなのですが、関係者からは毒霧ブログとか毒ガスブログ、ザ・グレート・無駄な記事とか散々に文句を言われてしまったので今回こそは気を引き締めてみます。
なにせダンス合宿をメインに扱う宿ではありますが、スキーのお客様も大歓迎なわけでありまして、目の前のゲレンデの認知度拡大に少しでも協力したい次第であります。
牧の入りゲレンデ(今回も変換が面倒くさいのでマッキーと記述)
(ここからはどうでもいい記事なので読み飛ばしてもらって結構でございます)
僕の生まれ育った場所でもあり、皆神山、剣山と並んで日本超古代史三大ピラミッドの一つ。であると僕は睨んでいます。
(皆神山)
つまりはアトランティスから流れ着いた人々が最重要視した場所でも有り、現代の火星由来の物質文明の祖がアヌ○ナキによりメソポタミア地域にもたらされるより遥古来から存在する、古い蛇の文明の史跡でもあるわけです。
ちなみに、この古き蛇神と火星由来の旧い神は良く爬虫類型として混同されてしまいがちですが、実際には全くの別物。
どちらかというと対立関係にあります。
蛇神の方は地球の最も旧い精霊の一つでもあり意思存在、概念存在的のようなもの。いうなればオナラのような物です。とっても旧く、偉大なおならです。
故にすでに散逸し、偏在し、だからこそ人々の無意識下で支配的な神として集合意識のボトムにこびりついているような感じです。レイラインとか龍脈とか呼ばれる流れにはより濃い濃度でそれが散逸したりしますが、基本的には何にもしません。君臨すれども統治せずといったアレです。
さて一方の火星由来の旧い神は、元々は地球とちょうど太陽の反対側にある謎の惑星がルーツとも言われていてこの辺は説明する必要も無いかとは思います。わかりやすく言うとトカゲ系。
この二つの旧き神ははっきりと対立関係にありまして、というかトカゲ側は一方的に蛇側を封じ込めているのが現状。
マッキーのスキー場としての勃興とその後の衰退は、蛇の要所をトカゲがこれをスキー場として開発し、多数の人々の欲にまみれさせる事で蛇の力を押さえ込み、汚染した結果、とも見ることが出来るわけであります。当然物理的な開発の過程でレイライン何かはずたずたにされている事でしょう。まあ、バブル経済の流れと同じような物です。
この辺を詳しく書こうとすると若干身の危険、社会的制裁がくだされるおそれがあります。過去の妨害工作の例をあげるとこのHPの検索順位が下がったりとか。ん?おっと誰か来たようだ・・・・
(妄想終わり)
さて、マッキーこと牧の入りゲレンデです。昨年の試験運用段階をへて今年から正式稼動といったところになります。かつて確か七本あったリフトの内、三本が整備されて取り敢えずかつてののコースの殆どは滑走可能になったようです。
スキー場とはいえ、およそ五年間放置されていた訳でかつての滑走コースはかなり荒れ果てていました。それをここまで再整備するのはかなりの労力が必要だったと思います。それだけでも新オーナーの方々に感謝しかありません。
(かつての牧の入りゲレンデ)
昨年はまだ試験運用段階だったので、あまり広告などもされていなく唐突に稼動が開始されたイメージもありました。まだHPもなかったですし。
で、さすがに今年は色々広告しているだろうと思って牧の入りで色々検索してみたのですが、全く引っかからず。
どうなってるねん、と思ったら、どうやら牧の入り、ではなく牧の入り高原という名称で今後売り出していきたいようです。
牧の入り高原で検索するとしっかりと作りこまれたHPが出てきました。いよいよやる気のようです。
これで出てきたHPのクオリティが、旧ちきばんのビルダーとHTMLでせっせと作りこまれた昭和の香りのするページだったら噴飯ものです。
もしそうだったら思わず火炎瓶とゲバルト棒とヘルメットの全学連三種の神器で武装してスキー場事務所に運動しに行くところでした。
社長を拉致し、事務所に立てこもり。食料はヤギの肉とミルクで絶望的な篭城戦を展開するのですが、最後は雪玉攻撃と、おっかさんの呼びかけ「もうすぐ鉄腕DASHはじまるよ」の一声に投降するわけです。そうならなくて本当に良かった。
(立てこもり時の非常食↑)
そんなわけでいよいよ今年から本格稼動する牧の入り高原スキー場。これは女房を質に入れてでも行くしかありません。
ダンスの宿ちきちきばんばんも協力して行きたいと思います。打倒トカゲ人類。旧い蛇神の復権を!